単語や熟語を覚える,地道だけど効果的な3つのコツ

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「間違いやすい単語や熟語など」というシリーズもののエントリーがたまってきました。ブログ内の検索ボックスから「間違いやすい単語や熟語など」で検索していただくと,一連のエントリーがヒットします。

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単語や熟語,その他英語表現を覚えるための,当ブログのイチオシの方法を本エントリーに整理します。奇をてらわない地道なやり方ですが,結局は最も効果的だと個人的に考えています。今後,追記をする可能性もありますが,本質的には以下の3点が最も重要だと思っています。

・こまめに辞典を引いて語彙力を強化する

1点目は,辞典を引く際に,前後の項目の単語や目についた単語など,お目当ての単語や熟語以外のものも学べるチャンスがあります。調べた項目にはマーカーを引いて,辞典が真っ黄色や真ピンクになるくらい使い込みたいところです。

・暗唱できるまで例文を覚える

ある単語や熟語を単独で暗記しようとしても,なかなか頭に入りません。むしろ例文ごと,暗唱できるようになるまで何度も口に出してまるまる覚えてしまう方が,好きな歌の歌詞が無意識にフレーズごと口をついて出るかのごとく,よく覚えられます。そのことを指摘したのが2点目です。2点目の方法で,辞典やTOEIC用の問題集に出てくるひとつの例文(もちろん複数の例文でもよいです)を丸ごと覚えることによって,類題が出たときにとっさに対応できます。お目当ての単語や熟語以外の単熟語,その他英語表現も一緒に覚えられます。すでに上に書きましたが,例文を丸ごと覚えようとする際,「何度も口に出して覚える」(最初は,発音が下手などは気にしない!)方法が頭に残りやすく,おススメです。

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・反復練習する

3点目は反復練習の大切さです。TOEICの出題範囲は広く,問題集などを一読しただけでは単熟語を覚えきれないと思います。覚えづらいなと感じた単語や熟語,その他の英語表現をノートにまとめ(時間がなければ問題集に直接書き込んでもよいです),そのノート(または問題集への書き込み)を試験当日までに最低3回,できれば5回は繰り返し勉強したいところです。その際例えば,1回目はどの単熟語も難しく感じるかもしれませんが,2回目も覚えられなかったものには赤,3回目もダメだった箇所には青といったように,色を変えてアンダーラインを引いてはどうでしょうか。アンダーラインが集中している箇所が弱点ということになりますので,公開テスト直前は特にそこを復習すると効果的です。
記憶は薄れていきます。期間をあけて公開テストを複数回受ける場合,上の作業自体を反復しましょう。

TOEICで高得点を取るためには,ボロボロになるまで辞典を使い込み,口をついて反射的に出てくる英文の数をとにかく増やすことが,地道なやり方ですがやはり大事だと思います。

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