Listening Test Part2では聞き間違いが狙われる

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ほぼ日刊イトイ新聞(http://www.1101.com/home.html)という有名なサイトには「言いまつがい」(http://www.1101.com/iimatugai/)というコーナーがあり,面白いネタがたくさん載っています。TOEICの勉強の息抜きにもおススメです。

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さて,上のサイトは「言い間違い」に関するものですが,TOEICのListening Test Part2(応答問題:ひとつの質問または文章とそれに対する3つの答えがそれぞれ一度だけ放送される。設問に対して最もふさわしい答えを選ぶ)では,聞き間違いが狙われます。

例えば,「この本の値段(price)はいくらですか。」という質問に対して,(A)「1,000円です。」という選択肢(正解)と,(B)「アメリカ産です。」のような選択肢が用意されたりします。priceとplaceを混同するというか,聞き間違えると失点してしまいます。

同様に,「事務用品(office supplies)をなぜ注文していたのですか。」という質問に対して,(A)「足りなかったからです」という正答に加えて,(B)「驚きました(I was surprised.)」のような選択肢が設けられていたりします。

上の2つの問題とも,正解するためにはpriceをplaceと勘違いしないようにせねばならない,suppliesとsurpriseを混同しないようにせねばならない(=単語レベルで確実に聞き分けねばならない)とも言えますが,それ以前に,「この本の値段はいくらですか」という文意や,「事務用品(office supplies)」という発言を聞き逃さないようにしたいところです。複数の単語のまとまりや,文全体の意味を把握できるようになることが,正答率を上げるためのカギになります。

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そのためには,まずはリスニングの量をこなすことです。リスニングは通勤時間をはじめ,隙間時間にコツコツ勉強することができます(ただし,もちろん,通勤中の交通事故などには要注意です)。量をこなすことが,英語が流れたときに一語一語でなくまとまりでそれをとらえられるようになることの第一歩だと考えます(個人的意見です)。

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